エジプト南部でティイ王妃の巨像見つかる ビビっ!ときたニュースたち
エジプト南部でティイ王妃の巨像見つかる
エジプト第18王朝のファラオ、アメンホテプ(Amenhotep)3世の「メムノンの巨像」がある
エジプト南部の遺跡で、王妃ティイ(Tiy)の巨像(高さ3.62メートル)が発見された。
エジプトとヨーロッパの考古学者が22日、発表した。
この巨像は、ルクソールの有名な「王家の谷」に通じる道に向かって立っている2体の
メムノンの巨像近くで発見された。
今回発見された像は、最近になって発見された高さ15メートルの別の巨像2体と一緒に、
メムノンの巨像の後方100メートルの地点に「野外美術館」の一部として移動される。
高さ約20メートルのメムノンの巨像は、アメンホテプ3世に捧げられた寺院を守るために、
建てられていたが、1世紀に発生した大規模な地震で、この寺院は破壊されてしまった。
遺跡は、ナイル川の水位の上昇に伴い、数百年間で現存するものを除いて水没した。
考古学者らは、5年以内に遺跡を再現したいとしている。
古代エジプトのロマンですねぇー。
王妃ティイは、アメンヘテプ3世の王妃であり、
美人なことで名高い王妃ネフェルティティの義理の母親でもあります。
ネフェルティティは、晩年のアメンヘテプ3世に嫁いだのですが、
間もなくアメンヘテプ3世が亡くなったため、
王妃ティイの計らいで、アメンヘテプ4世の正妃となったということだそうです。
うーん、ややこしい^^;
王族出身ではないティイが王妃にまで登りつめるというのは
当時としては珍しいことだったようです。
古代エジプト史について詳しく知りたい方はコチラ
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